2020.10.27添付
以下において，「SB」はバノン，「SM」はショーン・ムーン，「JM」はジャスティン・ムーンの語りです．

バノン : ああ，私は今行きたい．私達は，週末を越えました．私は，土曜と日曜に，ペンシルベニア州(以下PA)北東部の地域で，鉄の杖ミニストリー(省)と凄まじい会議，鉄の杖会議に参加できた事を誇りに思います．修正第二条の支持者達を，動機づけの話を聞くために，また，トランプ大統領を支持する政策議論を聞くために集めました．彼らは，投票するために出掛ける事に本当に集中していました．さて，話題を変えます．私達は，ジャスティン・ムーンを知りました．彼は，革新的な銃器製造会社，今はPAのバイク郡に移転した，カー・アームのオーナです．そして，ショーン・ムーン牧師です．私は，お二人にとても感謝しています．最初に，ショーン牧師に聞きたいのです．鉄の杖ミニストリーとは何ですか? 鉄の杖の概念，アレクサンダー・ブリートや他のPAの人達が私の処に来た時，私はとても魅了されました．その名と内容に魅力を感じ，その中に入りたいと思いましたが，鉄の杖は何を表わしていますか．

ショーン : はい，鉄の杖ミニストリーは，聖句に由来します．それは，神様の王国としての中央集権を排除した武装社会を示しています．そこでは，黙示録1:5に記されているように，支配者達，或いはキリストの共同相続者達が，王達と王妃達となります．そして，詩編2章にあるように，私達は，鉄の杖で国を治め，彼らを陶器のように打ち砕かなければなりませんが，ポイマイノの役割は，羊飼いの支配です．私達が抗議している狂った中共の封鎖法のような人間の法に従うのではありません．神様の法に従い，神様に仕えます．そして，銃器と国家です．

バノン : さて，ショーン牧師，あなたが中共のウィルスを見る時，私は，瞬間あなたと一緒に居たいのですが，1分だけジャスティンに行きます．あなたが，パンデミックを見る時，特にPAのような処で何が起こっているかを見る時，あなたは何を抗議しますか．公共の保健所員らが「はい，私達は皆さんにマスクの着用を望みます．封鎖を望みます．このウィルスを止める方法は，公共の保健所員の言う事を聞くことであり，ソシアルディスタンスを望みます」と言って以来，彼らがしようとしてきた事に対して，何が問題ですか．そして，鉄の杖は何ですか．これらに対するあなたの訴えとあなた自身の訴えは何ですか．そして，あなたは，それらをあなたの聖書的な方向付けに戻して，どのように結び付けますか．

ショーン : はい，聖書には，私達は神様に従わなければならない．しかし，悪魔に立ち向かいなさい．そうすれば，悪魔は逃げ去ります．と記されています．よって，不義に立ち向かうのは，クリスチャンの義務です．そして，あなたが知るように，私達の父は，北朝鮮の死の収容所から米軍によって解放されました．私達は，共産主義をよく知っています．父は，いつも私達に，共産主義は政治的なサタン主義であると教えました．それは，単なる思想ではなく，サタン主義の文化と子供の虐殺，小児性愛，結婚と家庭の破壊を齎し，イエス・キリストと父親を憎むため，家庭内の父親を殺し，彼をルーシェルのような者或いは，堕落したエバのような者に置き換えます．しかし，ここでは，事態はとても過酷です．あなたが知るように，このような狂った中共の封鎖のために，60%の事業は，荒廃し，多分再起出来ないでしょう．私達は，ウォルマートやアマゾンのような中共の食料品店から，買わされつつあります．私達は，北京で買い物をしているようなものです．スティーブ，私達がこのような共産主義者のような圧制，高圧的な封鎖命令を経験することは狂気です．

バノン : カー・アームのトップであるジャスティン氏に聞きたいと思います．あなたが修正第二条に深く関与し，それがこの会議の主要な理由であることを理解します．会議を見られたように，多くの人達が来ました．修正第二条の支持者達は何処から来ましたか，特に，PAにおいて．ジョー・バイデンやこれらの人達が修正第二条に対して過激な計画をもって，それを十分に進めているとは思いません．つまり，民主党の労働者，ミシガン州の労組の人達，そして，PAのような文化的な保守，特に，NRA(全米ライフル協会)のメンバーやハンター達が，大統領を(共和党に)戻したため，2016年に私達は勝利しました．あなたはこの時期に，修正第二条に関わる問題が，十分に進むと思いますか．そして，人々を動機づけると思いますか．

ジャスティン : 人々を絶対に動機づけると思います．スティーブさん，PAの北東部は，トランプの連立を維持する鍵となる処であるとご存知でしょう．票を獲得して，トランプが有利となり再選され，2020年の選挙において，第45代の大統領になれるでしょう．良い知らせは，地方の政治レベルから，2106年にあった全ての協定を見て，2016年にあった協定は全て今もあります．そして，それらは，今もトランプ支持を主張しています．そして，私達は，選挙に向かう日々，票を得られるように勤めています．そして，私達は，PAが大統領のために限界を超えて，2020年の大統領の勝利を確保できると確信します．

バノン : ジャスティンさん，今，PAに出てくる投票のどの調査でも，トランプは4,5,6ポイント下がり，ある調査では，8,9,10ポイント下がっています．私は週末に熱狂を見ました，今あなたから協定を聞きました，PAで私が話した全ての人達から「はい，人々は，トランプがどのように出したかを見たから，2016年の時よりもっと動機が上がっています．」と聞きました．視聴者は動きます．これらの調査は過去のものであり，事実，彼は相当引き離しており，その日がビッグゲームになる事を作り出しているのかも知れません．今出ている調査を，あなたはどう思いますか．

ジャスティン : では，2016年と相対的に比較して見ましょう．彼らは，4ポイント後退し，選挙の勝率は40%だと言っているだけです．私は，2016年に，39ポイントリードしたら，ヒラリー・クリントンが99%勝利すると言ったのを見ました．そして，トランプは，それまで，PAが勝敗を決する州とは考えていませんでした．そこで，私達は戦い，一所懸命戦い，トランプ大統領がPAで勝利する事をはっきりさせます．

バノン : シャスティンさん，ショーン氏に戻る前にもう一つ質問させて下さい．バイデンは，ダボス党とウィルミントンのグローバル企業の代表から，スクラントン出身のジョーに代えようとしていると思いますか．ジョー・バイデンは，この選挙をPAの北東部に移すような，当地の労働者クラスへのけん引力を得ようとしていますか．彼らは，この特別な理由のためにジョー・バイデンを選びました．バイデンは何かの来襲を企んでいると考えますか．

ジャスティン : 私は，ジョー・バイデンは困っていると思います．ここの多くの人達は，彼を以前の彼とは見ていません．彼が，警察反対，狂気の左翼の伸長のような容共であり，彼らはそういうものを見るのは好きではないです．あなたが知っているように，彼は嘗て，中年の良い男でしたが，今は違います．そして，彼は，私達を可愛い小さい奴隷にしたい億万長者のエリートと結託しました．ここの人達は愚かではありません，彼らはそうしないでしょう，そうしたくないでしょう．彼らは自由が欲しいし，解放が欲しいし，自分達の小さい事業を所有したいし，家庭を持ちたいし，生活に政府が関与して欲しくないし，(ガス・オイルの採掘のための)水圧破砕ができる事を望み，製造事業に従事したいし，自分達の事業を，中国の奴隷労働者達によって作られた安い製品による市場への多量の流入から守りたいのです．この周りの人々は，何が起こっているか知っています．そして，彼らは，トランプ大統領が，彼らに齎した利益をはっきり知っています．だから，彼らは愚かではないのです．スティーブさん，これが，私の言いたい事です．

バノン : ショーン牧師，週末の２つのイベントに，多くの人達が参加しました．私は，本当に吹き飛ばされました．あなたは，今，ワシントンから出てくる全ての分析を見るでしょう．福音派のクリスチャンは，信仰の基盤となるクリスチャンであり，トランプが2016年に圧勝しても，少なくとも20～25%の人達は，トランプ大統領を信じないで投票しました．彼らは，トランプがタフ過ぎると思ったし，弱い者いじめであり，多くの理由から彼らは，背を向けました．ショーン牧師，あなたは，このようなクリスチャンの基盤である，信仰生活をする信仰を基盤とする人達が，まだ，生きたキリスト教に集中し，トランプ大統領の味方となり，全く動揺していないことに気付いていますか．

ショーン : はい，絶対に，彼らは100%トランプ大統領の味方です．彼は，米国で，7千万人以上が犠牲となった子供の虐殺を止めるために立ち上がった，一人の候補者でした．米国の三分の一の女性が，子供達を殺害したことになります．私達は，深刻な反聖書文化について語っており，麻薬女王のストーリを語り，皆さんの子供達が性転換に突き進んでいることを語り，学校での小児性愛の常態化について語り，深刻な性的沈溺が，皆さんや私達のクリスチャンの子供達に進んでいることを語っています．一般に，クリスチャンになりたいとか，キリストやクリスチャンに基づく信仰に緩く関わりたいとか言う人達は，絶対にジョー・バイデンには投票しないでしょう．彼は，最も危険な共産主義や社会主義の形態を持ち込むでしょう．世界の果ては決して見えなくなり，私達の国は中国のようになるでしょう．彼らがUNを通して，私達は，国境に軍隊，つまり中共の軍隊を見ても驚きません．それは，まさに常軌を逸したものです．しかし，キリストの体である人(=クリスチャン)は誰でも，信じられない反キリストの為に立ち上がってはなりません．反キリストの位置は，ジョー・バイデンとカマラ・ハリスが立つ位置です．

バノン : 聞くことのできない7千万人の中絶した人達を考えると，私達に30秒残っていれば，中共軍を国境に進める進歩的な民主主義のジョー・バイデンに，あなたはどのように対処しますか．あなたに30秒があれば，そのロジックを私に一通り説明してくれますか．

ショーン : 例えば，仮にカオス(=無秩序)になれば，内戦が起これば，西海岸の左翼達は，離反し，人道的な支援や引用として，または，医療の供給を依頼するでしょう．そして，勿論，UNとUNの中の異なる軍隊が，これらの異なる場所に招かれて，彼らの言う人道的な支援のために用いられるでしょうが，私達は，ここで文字通りの軍隊を持っています．数年前に，ドイツでUNと共に作戦を展開したのと全く似ています．よって，私達がそのようなことを断じて見たくない事が，大切です．私達は，北朝鮮から解放されました，そして，私達は米国が北朝鮮になって欲しくないのです．スティーブさんと米国に神様の祝福がありますように．

<鷹の目>
10.10～11の鉄の杖自由祝祭の後で，トランプ大統領の側近の一人であるスティーブ・バノン氏が，亨進ニムと國進ニムに対談をしています．内容に目新しいことはありませんが，バノン氏に，お二人の事と鉄の杖ミニストリーがインプットされたという事は，トランプチームを通して，トランプ大統領にも情報が伝わったという事です．アボニムは，ニクソンやレーガンを支持しました．いずれも徹底的な反共の人です．世界から共産主義(者)を駆逐しない限り，無辜の民の苦しみは続きます．そのことは，最近のウイグルや香港の状況を見れば，一目瞭然です．台湾国民は，ウイグルや香港の現状を知って，反中共の民進党(蔡英文)を選びました．自然な流れです．

お目出たいのは，我が国の政官財界です．ウイグルや香港の状況を知りながらも，対岸の火事のように思っているようです．どんどん中国人(一部は工作員)を入国させています．そして，中国資本が国内に浸透し，土地も売渡しています．11月から，中国人は入国時にPCR検査を受けさせていません．どういう根拠ですか．日本人が帰国しても，諸外国人と同様に検査を受けさせておきながら，中国人は，全く信用できない検査証で入国させるのですか．陽性反応且つ重症の人達を受け入れる病院のベッドが段々ひっ迫しているようです．患者の国籍を開示すべきです．詐欺の検査証で入国した中国人が新たな感染症を拡散している危惧は十分あります．

安倍政権の後半と現菅政権は，どこまでノウテンキですか．米国は，今も中国人は一人も入国させていない筈です．11月以前も，日本は中国人を入国させていないという空気だけを作り，実は，多数入国させていました．政府が国民から遊離するとその先には，何が来るのでしょうか．中国の民間人が多数，尖閣に上陸したら，日本政府はどのように対処しますか．憲法を一度も改正できない国家は，国家と言えますか．国家の振りをした傀儡国家ではないでしょうか．政治家は全員，日米同盟を外交の基軸にすると言いますが，これが正に国民への愚弄です．いつまで米国に一方的に頼るつもりですか．果たして有事の際，米国が日本を守るのですか．米国の国益であると，大統領や議会が判断した時のみ米国は動きます．それまでに数日要します．

無能な者達は，党利党略だけに杞憂しています．何某が何党に居た時，政府のあの法案に反対し，国政のこの点に風穴を開けたぐらいで，自己満足しているようです．この程度の手合いに国政を任せられますか．皆さん，もう一度考えましょう．本当に，この国に必要な事は何かを．米国大統領選挙は，結果がどうであれ米国の事です．民主主義における正当な選挙制度の崩壊を米国民が許諾し，仮にバイデンが立っても，日本はしっかり立ち位置を維持しなければなりません．QUADがご破算になり，米国からの外圧が復活し，RCEPによってアジア諸国は中国に圧迫されて，世界が大混乱になっても，日本はしっかり自国と自国民を守らなければなりません．私達は，中国に迎合する政官財界の目を覚まさせるための世論を巻き起こしましょう．

original text

Transcript of appearance by Hyung Jin “Sean” Moon and Justin Moon on
a segment of the YouTube channel “War Room” with Steve Bannon.

“SB” below refers to Bannon, “SM” refers to Sean Moon, and “JM” refers to Justin
Moon.

SB: Ok, uh, I want to go now – we got over the weekend, I was honored on Saturday
and Sunday to be work in the territory up in northeast Pennsylvania with Rod of Iron
Ministries and a tremendous conference out there, the Rod of Iron conference. It’s to
bring the supporters of the Second Amendment together to hear motivational talks
and to hear policy talks about supporting President Trump. They’re really focused on
trying to get out to vote. I want to turn now to, we’ve got Justin Moon, who is the
owner of Kahr, Kahr Arms, an innovative gun manufacturer, a gun company that’s
now relocated, it’s actually in Pennsylvania, Pike County. And the pastor Sean Moon.
Justin, Sean, I want to thank you guys very much. First off, Sean, I want to go to you,
Pastor Sean. What is Rod of Iron Ministries? The concept Rod of Iron, I was so
fascinated when Alexandra Preate and other Pennsylvania crowd came to me – the
name in and of itself attracted me to want to be part of it, but what is Rod of Iron
Ministries stand for?

SM: Well, the rod of Iron Ministries, it comes from the scriptures in the Bible that
show a decentralized armed society as the Kingdom of God where the rulers or coheirs with Christ are made into kings and priests as Revelation chapter 1 verse 5
states. And as the Bible says in Psalm chapter 2, we shall rule the nations with the
Rod of Iron and dash them into pieces like the potter’s vessel, but in the poimaino
role, that is the shepherd’s rule. Not obeying men’s law like these crazy Chi-comm
lockdown laws that we are protesting, but God’s laws, serving God, guns and country.

SB: So when you look at the CCP virus, reverend, I want to stay with Pastor Sean
Moon for a second, I’ll come to Justin in a minute, but when you look at the
pandemic, when you look at what’s going on particularly in a state like Pennsylvania,
what’s your beef? What’s your problem with what they are trying to do since public
health officials are just saying, “Hey, we want you to wear masks, we want you to lock
down, we want you to social distance because the way to stop this virus is to listen to
public health officials.” So what is Rod of Iron, what’s your complaint about that and
what’s your complaint? And how do you tie that back to your biblical kind of
orientation?

SM: Well, the Bible says that we must submit ourselves unto God but resist the devil
and he will flee. And so it is incumbent on the Christian to stand against
unrighteousness. And, you know, our father was freed from a North Korean death
camp by U.S. forces, so we know North Korea, we know communism very well and he
always taught us that it was political satanism. That it’s not just an ideology, but it
brings a culture of satanism and genocide of children, of pedophilia, of breaking up
marriages and families and destroying the father in the home because the hatred is
for Jesus Christ and the father, to replace him with a Luciferian figure or fallen Eve
figure. But it’s been so draconian here, 60% of businesses as you know will be
devastated and probably won’t open again because of these crazy Chi-comm
lockdowns. We essentially have become China here. We’re being forced to shop in
Chinese grocery stores like Walmart, Amazon and etc. And we might as well be
shopping in Beijing, Steve. It’s so crazy that we are experiencing this kind of communist-style iron hand, heavy-fisted lockdown orders. It’s unbelievable that it’s
America.

SB: Justin, I want to go to you, the head of Kahr Arms. I know that you are very
involved in Second Amendment and it’s one of the main reasons for the conference.
As you look at the conference, you had such a huge draw. Where are Second
Amendment advocates right now coming up, particularly in Pennsylvania? I don’t
think it’s getting enough play that Joe Biden and these guys have a pretty radical plan
for the Second Amendment, I mean we won in ’16 because the working class
Democrats, union workers up in Michigan and places like Pennsylvania who are
culturally conservative and particularly NRA members and hunters really backed the
President. Do you think it’s getting enough play this time, these issues around the
second amendment? And do you think it’s motivating people?

JM: Absolutely it’s motivating people. You know, Steve, northeast Pennsylvania is a
key area where we gotta keep the Trump coalition in place, and we gotta get the votes
so that Trump can be pushed over the top to be re-elected and stay as the 45th
President in this 2020 election cycle. And you know what that the good news is that
from the local, political level, looking at all the alliances that existed in 2016, all the
alliances that existed in 2016 are in place, and they still intend to support President
Trump, and we are working everyday right up to the election to get the votes out and
make sure that we bring Pennsylvania over the top for the President and secure a
victory for the President in 2020.

SB: So, Justin, let me ask you. Every piece of polling you’re seeing coming out right
now has got Pennsylvania, Trump’s down 4, he’s down 5, he’s down 6, some polls say
he’s down 8, 9, or 10. Given the enthusiasm I saw over the weekend, given what you
just said about the alliances, given the fact that everybody I talked to in Pennsylvania
said, ‘Hey, people are more motivated than in ’16 because they have seen how Trump
can deliver.’ Walk our audience through. Are these polls somehow off or really he’s
that far behind and he’s gotta make it up with the big game day turnout. What is your
thinking about these polls that are out there right now?

JM: Well, let’s just compare relatively to 2016. They only say that he’s four points
behind and they say he’s only like 40 percent chance of winning the election. Hey, I
see that as 39 points ahead because in 2016, they said there was 99 percent that
Hilary Clinton would win the race, you know, and Trump was so far in Pennsylvania,
it wasn’t even considered as a toss-up state. So, we are in the fight, we are fighting
hard and we will make sure that President Trump wins Pennsylvania.

SB: Justin, one more question for you before I turn back to Sean. Do you think right
now, Biden is up there right now trying to be Joe from Scranton instead of the guy
that represents the party of Davos and these global corporations from Wilmington. Is
Joe Biden getting any traction with working class people in northeast Pennsylvania
which is, this election can come down to northeast Pennsylvania. They selected Joe
Biden for this particular reason. Is Biden making any inroads in your mind?

JM: I think Joe Biden has turned into an embarrassment. I think a lot of people in
this area don’t see Joe Biden as the Joe Biden of the past. They see him as drifting to
this anti-police, you know, this pro-communist kind of crazy leftist progressive, and
they don’t like what they’re seeing. It’s – you know – he used to be a good old boy,
but he’s not anymore. And he’s made in bed with the billionaire elite who want to
basically turn us into cute little serfs. Well, the people are not stupid here, they are
not going to have that, they don’t want that. They want their freedom, they want their
liberty, they want to be able to own small businesses, they want to have families, they
don’t want government messing with their lives, they want to be able to frack, they
want to go about doing manufacturing business, have protection for their businesses
from Chinese flooding our markets with the low-cost goods made by slave labors. So,
people, the folks around here know what’s going on. And they certainly do see that
President Trump has benefited them, so they are not stupid. That’s what I got to say,
Steve.

SB: Pastor Sean, there was such a massive turnout for these two events over the
weekend, I was really blown away by it. You see all type of analysis coming in out of
Washington now that evangelical Christians are faith-based Christians, so Trump
overwhelmingly won in 2016 that there has been at least 20 to 25% that vote that just
doesn’t believe in President Trump, they think that he is too tough, too much of a
bully, and whole host of a reason they turned away. As a pastor, are you seeing that
still these Christian-based, these faith-based people that live their religion, that really
focus on live Christianity, do you think they still have President Trump’s back or do
you notice any wavering at all?

SM: Oh, absolutely, they have President Trump’s back 100 percent. He is the only
candidate that’s standing up to stop the genocide of children, over 70 million killed
here in America. That makes almost 1 out of 3 women in America someone who has
murdered their child. I mean we are talking about serious anti-biblical culture, we’re
talking about drag queen story hours, we’re talking about transgenders being pushed
on your kids, we’re talking about normalization of pedophilia in the schools, we’re
talking about serious sexual licentiousness being pushed upon your, our Christian
children. If there’s anybody out there who claims to be Christian or loosely related to
Christ or Christian-based faith, in general, they must absolutely not vote for Joe
Biden. He will bring in the most dangerous form of communism, socialism, that this
side of the world has never seen, and we will become like China. I wouldn’t be
surprised if they, through the UN, we would see troops on our on borders, you know,
Chinese troops. I mean this is just absolutely over-the-top insane. But anybody who
is in the body of Christ must not stand up for the incredible anti-Christ, antiChristian positions that Joe Biden and Kamala Harris stand for.

SB: Taking this 70 [inaudible] people [inaudible] abortion, I want to ask you, we got
30 seconds left, how do you go from Joe Biden being a progressive democrat to
having Chinese troops on the border? You got 30 seconds, walk me through the logic
of that?

SM: If you have for example if there’s chaos, there’s civil war break out, the left on
the west coast say they may secede, they may ask for humanitarian aid, quote, or
medical supplies, and of course the UN and different militaries in the UN could be
invited into those different areas and they could be used for what they call
humanitarian aid, but we would literally have military here, just like they did in
couple of years ago in Germany with the UN doing those kind of operations. So,
that’s something that we definitely don’t want to see. We got freed from North Korea
and we don’t want America to become North Korea. God bless you Steve and God
bless America.