2020.6.30

ペルシアの王キュロスの治世第1年のことである．主は，エレミヤの口を通して伝えられた主の言葉を成就させるため，ペルシアの王キュロスの霊を奮い起こされた．王は国中に布告を発し，また文書をもって次のように述べた．「ペルシアの王キュロスはこのように言う．天の神，主は地上の全ての王国を私に与えられ，ユダのエルサレムに神殿を建てることを私に任された．あなた方の中で主の民に属する者は誰でも，神がその人と共におられるように．その者は誰であれ，ユダのエルサレムに上り，イスラエルの神，主の神殿を建てなさい．その方はエルサレムにある神である．残る者は皆，どこに寄留している者であっても，自分のいる所で，エルサレムにある神の宮への自発の献げ物を用意し，また銀や金，財産や家畜をもって彼らを援助しなさい．」

ユダとベニヤミンの親族の頭，祭司やレビ人など，神に霊を奮い起こされた人々は皆，エルサレムにおられる主の神殿を建てるために帰還しようと立ち上がった．
….エズラ記1:1-5

神様は，今，私達がここで神様の御旨を為す準備をしているので幸せです．彼は，もう悲しむ事はありません．しかし，神様はまだ，皆さんをサタンと闘わせて，打ち負かせることが悲しく，とても歯痒いのです．皆さんには，勝利するための多くの要素や障害があります．従って，神様は，その事実が歯痒く，とても悲しいのです．私達は，自分達がここに居ると祈る時，「私達は全員，あなたの為に，そして，世界の為に出掛けて，闘う準備ができています．私達の事を心配しないで下さい．私達は，万難を排して勝利し，栄光をあなたにお返しします．」と，天のお父様に語らなければなりません．

その様な道においてのみ，私達は神様を悲しみから解放できます…そして，神様は，長く抱いて来られた，神様と人間が一つになり，そして，全ての真の要素が一つになる希望を実現することが出来ます．神様は，私達に希望を抱かれ，私達も，自分達の希望を持っています．私達の中で燃えて揺らぐ火の様に，しかし，私達は，その火を増殖して，その愛の力を増殖して，サタンの全世界を破壊して，それを神様に戻さなければなりません．私達は，今は，揺らぐロウソクの火しかありませんが，全世界に光を投じたいのです．その光は，増殖され，全世界が，神様の愛のご心情に照らされるでしょう．私達は，その為の兵士達であり，神様を悲しみから解放する準備をしたいのです．
….文鮮明，神様の悲しみ，1973.1.27

亨進ニムは，数千年遡る家庭における堕落した文化の心の傷となる(トラウマ的な)効果について論じながら，説教を始めました．既に，「見捨てられた私達の父，https://www.rodofironministries.org/shop#!/Our-Father-Forsaken/p/160531404/category=40947853 」において論じたように，バビロンの文化は，家庭に，12,13歳の娘達を神殿娼婦として提供することを強制しました．あなたは，自分の娘が他人との性交を強いられる状況を想像できますか．

聖書の神様は，家庭を汚し，破壊するこのような事を禁じています．聖書の教えは，人々を神様の本来の理想と，夫婦の結婚の喜びに戻すことを求めています(以下のサム・クイン氏とアンナ・オブライエンさんの喜びの祝福式をご覧下さい)．これは，神様の王国と強い家庭を創建します．その家庭には，善と忍耐と育児への投入の伝統があります．両親は，子供達のメインコーチであり教師です．米国の大衆文化は，結婚を，退屈で抑圧的であると絵描いています．それは，神様からの贈り物を覆すサタンのツールであるからです．

サンクチュアリ教会，聖日礼拝，2020.6.28
トランプとキュロス

中国の文化大革命において，銅像が破壊されましたが，それは，以前から反革命の指導者達を讃える，悪い遺物と見られました．米国で銅像を破壊しているBLM(=Black Lives Matter)とANTIFAの活動家達のゴールは，私達に，自国とその建国を恥ずかしく思うべきだと感じさせる事です．

恐ろしい罪である奴隷制は，米国建国の84年後に終わりました．ヨーロッパのキリスト教諸国は，奴隷貿易と奴隷の所有を19世紀の前半に終わらせました(1811年)．https://www.nationalarchives.gov.uk/pathways/blackhistory/rights/abolition.htm 彼らは，最初にそのようにした国々でした．

ヨーロッパのキリスト教諸国からの圧力は，20世紀においてイスラム世界の奴隷制廃止を導きましたが，イスラムの反逆者達に支配された領域やリビヤ，モーリタニアのような国々では，非合法であるのに，固執していました．
https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_slavery_in_the_Muslim_world

ブラジルは，米国の10倍以上の奴隷を輸入しました．http://blog.yalebooks.com/2016/11/21/slave-trade-u-s-brazil-comparisons-connections/
賠償を主張する者達が言うように，もし，奴隷制が米国の富の資であるなら，どうして，ブラジルは，米国の10倍以上栄えていないのでしょうか．

シアトルのレーニン像が何故破壊されていないのかを熟考することは興味深い事です．彼が構想した革命は，ソ連において数千万の人達の虐殺を導きました．https://www.ibtimes.sg/lenin-statue-seattle-how-did-it-arrive-us-how-come-it-stands-tall-amid-statue-felling-frenzy-47177

シェルビ・スティール氏，白人の罪悪(White Guilt)と無罪のアイデンティティー
https://www.youtube.com/watch?v=JLkJpCj42iQ&feature=youtu.be&t=23

私達の建国の父達の銅像の斬首は，米国のアイデンティティー(アングロ・プロテスタント文化)が，崩壊し，やがて消されようとしているというメッセージを発しています．著述家であり教育者であるシェルビ・スティール氏は，白人の罪悪が，如何に，所謂「ブラック・パワー」の不要な許諾を導いたかを説明しています．個人的な人種差別主義者が居ても，米国全体は，キリスト教の基盤により，世界で最も人種差別の少ない国です．もし，米国が，本当に「制度的な人種差別主義者」によって汚れているのなら，何故，200万人のサハラ砂漠以南のアフリカ人達が，この数十年間に，米国に移住しましたか．https://www.migrationpolicy.org/article/sub-saharan-african-immigrants-united-states
中国共産主義者のレストランにおける「黒人はこの食堂に入る事は許されていない」というサインが示すように，人種差別主義は生きています，そして，世界上の多くの国々でも罷り通っています．https://thediplomat.com/2020/04/racism-is-alive-and-well-in-china/

ブラック・ガンズ・マター(Black Guns Matter)の創設者であるマイ・トゥーレ氏は，https://en.wikipedia.org/wiki/Maj_Toure 　　　　　　　　　　
黒人の自衛技術の強化を図っています．彼は，キングス・レポートにて何度もインタビューを受けています．
https://www.youtube.com/watch?v=3WTAM5yV0hI&list=PLfOiiTu2SW2INz1LtgZzltMdbCK7gsdW4&index=78&t=0s

サム・クインとアンナ・オブライエンの祝福式，2020.6.28

政治的に任命された保安官と地域で選ばれた保安官を代えることを含む，改革が必要です．大都会の警察は，修正2条(=銃器保持)に反対しています．左翼の市長達は，警察に，銅像の破壊を阻止しないように命じています．このような決定は，過激派達に，暴力が効果的で，際限なくエスカレートできると語っています．車の中の白人や通りで眠っているホームレスへのランダムな攻撃のような犯罪行為は，大幅に無視されています．この無法とカオス(混沌)は，恐れの文化を創りますが，CNNと主要メディアは，彼らを「平和的な抗議人，peaceful protesters」と呼んで言います．

BLMの活動家達は，DCレストランに侵入しまして，白人の客達に，BLMのゴールに同意するのなら，拳を上げる(=暴力に同調する)ように要求しました．https://newsradiowrva.radio.com/blogs/jeff-katz/dc-protesters-invade-restaurant-demand-recognition-of-blm
歴史を紐解くと，どんな人種も恥ずべき事をして来ました．私達は，全員悔い改める必要があります．どの人種にも奴隷制の記録が有ります．

高度に組織されて，資金提供を受けた左翼の米国への攻撃は，その見苦しいかま首を公然と表わして来ました．警察がBLMやANTIFAの思想に傾倒して行けば，皆さんはどうしますか．一度彼らが，町を占拠すれば，彼らは郊外に移り，「賠償」税を起こします．そして，必要ならば，力づくで銃を押収するでしょう．

人種的な活動家達によって組織された，政府の権限の崩壊は，種族主義を齎します．そこでは，誰が，憎悪と暴力を終わらせることが出来ますか．誰が，罪を除くことが出来ますか．答えはキリストにあります．

彼らの社会(コミュニティ)と家庭を守る能力のある，鉄の杖の愛国者になる事は，クリスチャンには必須です．危機の時は，トランプのためのバイカーズ等のようなライダー・ギャングとも予期せぬ同盟を結ぶかも知れません．

アボニムは，韓国動乱を聖戦と呼びました．よって，その退役兵達は聖なる活動に従事しました．天一国憲法は，(天与の)自由を奉ります．米国の武装した軍人達は，再臨主を興南収容所から解放しました．今，私達は，一段階上って，私達の信仰，家庭，そして，自由を命を掛けて守る準備をしなければなりません．

<鷹の目>
サム・クイン氏とアンナ・オブライエンさんの祝福式は，とても感動的でした．1組のカップルにも，深い精誠の祝祷を献げる亨進ニムと妍雅ニムのお姿に，天の血統を継承された高貴さと本当の希望と救済を感じます．皆さんも，動画を一度ご覧下さい．何が本物で何が偽物かが分かると思います．

米国の暴動が鎮圧されていないようです．各地で建国の父達の銅像が破壊されても，その暴挙を止める人達も居ないようです．本稿のタイトルにあるように，米国のアイデンティティーは崩されつつあります．米国は元々，多様性を許容して来ましたが，所謂establishmentsは守って来ました．今は，その聖域にも暴徒らが侵入して，破壊しようとしています．BLMやANTIFAの背後には，ソロスなどのGLBが居るようです．彼らのターゲットは，トランプ大統領一人を倒す事です．その為には，何でもするつもりです．世界で戦争や紛争が減って，彼らは大きく減収になったのでしょうが，W.Virusでは，寧ろ中国が巻き返しに転じており，予想外の展開になっているようです．欧州の独仏伊とロシアの今後の挙動が注目されます．彼らは，トランプと一線を画して，中国に付くかも知れません．そうなると，我が国はどちらに付くのでしようか．日米英が，もう一度結束する時が来ました．1921年頃の軍縮会議は，米英と日本が対立していましたが，100年後の今は，対立しないで，世界を守る為に，三国は堅く手を結ぶ必要が有ります．英国には連邦諸国が加わり，日米はブラジルや台湾を誘うことになるでしょう．

米国のデモと暴動は，我が国の70年代以前の破壊的な学生運動を思い出させます．当時は，暴力革命を試行しているグループが現存していました．浅間山荘に立て籠り，内部においてすら残虐非道を繰り返し，最後は一斉に逮捕されて，支離滅裂となった連合赤軍を思い出します．彼らの残滓は，その後も，よど号をハイジャックして北朝鮮に渡るとか，ダッカやテルアビブで乱射事件を起こしていました．最後に話題になったのは，ソ連が傭兵として用いて，アボニムの暗殺まで企んだという事でした．我が国には，今，凡そ100万人の中国人が滞在しています．彼らは，国防動員法が発せられると，一夜にして民兵や暴徒と化すのです．日本の政官は認識が甘いから，潜在的な危機が見えないようです．W.Virusの次に，彼らは何を世界にばら撒くか分かりません．現在，日本の犠牲者は970人ぐらいですが，米国では，既に12万人を超す死者が出ているようです．想定外の事態が他国から齎されて，危機に瀕しても国家が国民を守らないのなら，国民は自ら武装して，立ち上がるしかないでしょう．我が国も，民間防衛を真剣に検討する時期が近づいた事を予感します．

小生は，日中の国交は最小限に縮小すべきだろうと考えます．ASEAN諸国を育成し，台湾と国交を回復すれば良いでしょう．米国を中心に，世界の諸国が何処まで，中共を排除するのかを確認しましょう．31年前の天安門事件の後，諸国は中国との関係を遮断したにも関わらず，その国際連携を真っ先に抜け駆けして破ったのは，我が国の政財官でした．天皇陛下までも担いで，無意味な訪中をしました．極一部の者達が私腹を肥やしただけで百害が残りました．あの国には，決して弱く出たり，譲歩してはならないのです．今も，平気で尖閣諸島の領有を主張しています．早く，日本政府は，当該地域の実効支配を内外に示さなければ，中国の膨張は止められません．トランプは政治的なカードとして，尖閣の話題を時々出していますが，米国が何処まで本気で中国と戦うかは分かりません．日米安保条約によって，米軍が数万人国内に駐留していますが，米軍が中国軍と戦うのは，米国の国益を守る場合のみです．主権の維持と国防を他国に委ねるなど考えられない愚行であるのに，その事にも気付いていないような人達が余りにも多いと思います．

さて，人種差別に関連して，奴隷制度の事が議論されています．日本にも，古代より奴隷制はありました．社会の秩序が不安定になり，災害等による大飢饉に際しては，自活のために婦女子を売買する事も多かったと言われています．我が国の政権が最初に，人身売買を禁じたのは，鎌倉幕府でした．鎌倉幕府は1239年に，人身売買の禁止を命じると共に，例外として飢饉の際の人身売買とそれに伴う奴隷の発生は黙認したとされています．鎖国前は，ポルトガル人が布教の裏で日本人奴隷を売買していたと言われています．その事に対して，秀吉は激怒して，バテレン(神父)を追放したと言われています．江戸時代も，人身売買のような身柄の拘束は死罪としたようですが，同様の諸事情は黙認したようです．娼婦や娼館の類は，その後も長く続き，昭和33年まで，取締りがなく放置されていました．その時期までは，裏社会で人身売買が，公然と続いていたという証左です．世界では，今も，不当な略奪や人身売買が続いています．表の人倫道徳を高めても，社会の裏では治まらない事象が続いています．それを最終的に治める事が出来るのは，神様の愛と恩賜だろうと思います．それを具体的に提示して下さるのが正しくメシアです．

原文
The WAR against America's IDENTITY June 30, 2020

In the first year of Cyrus king of Persia, that the word of the Lord by the mouth of Jeremiah might be fulfilled, the Lord stirred up the spirit of Cyrus king of Persia, so that he made a proclamation throughout all his kingdom and also put it in writing:
"Thus says Cyrus king of Persia: The Lord, the God of heaven, has given me all the kingdoms of the earth, and he has charged me to build him a house at Jerusalem, which is in Judah. Whoever is among you of all his people, may his God be with him, and let him go up to Jerusalem, which is in Judah, and rebuild the house of the Lord, the God of Israel- he is the God who is in Jerusalem. 4 And let each survivor, in whatever place he sojourns, be assisted by the men of his place with silver and gold, with goods and with beasts, besides freewill offerings for the house of God that is in Jerusalem." Then rose up the heads of the fathers' houses of Judah and Benjamin, and the priests and the Levites, everyone whose spirit God had stirred to go up to rebuild the house of the Lord that is in Jerusalem. Ezra 1:1-5

God is now happy over the fact that we are here, ready to do His will. He is not grievous anymore. But in a way, He is still sad- and He is so impatient to have you fight and win over Satan. There are many, many elements and obstacles you have yet to win over, so He is impatient and so sad about that fact. We must tell Father in Heaven when we pray that we are here, saying: "We are all ready to go out and fight for Your sake and for the sake of the whole world. Don't worry about us. We will win at all costs and return the glory to You."
Only in that way will we liberate Him from grief... so that He can realize His long-cherished hope of unity between God and man and unity between every true element. God sets hope in us and we have our own hopes, like a flickering fire burning in us, but we have to multiply that fire and multiply that love power and destroy the whole world of Satan to return it to God. We have now only a flickering candlelight, but we want to shed light into the whole world. The light will be multiplied and the whole world will be illuminated in the heat of God's love. We are the soldiers for that cause and we want to be ready to liberate God from grief. SMM, God's Grief, 1/27/73

Hyung Jin Nim started the Sunday service by discussing the traumatizing effects of fallen cultures on families going back thousands of years. As discussed in the Our Father Forsaken book, the Babylonian culture compelled families to offer their daughters at age 12 or 13 to become temple prostitutes. Can you imagine the state forcing your daughter to have sex with strangers?
The God of the Bible forbade these practices which defile and destroy families. Biblical teachings seek to bring people back to God's original ideal and the joy of husband - wife marriage (see video of the joyful Blessing ceremony of Sam Quinn and Anna O'brien below) This builds the Godly Kingdom and strong families that have the tradition of good, patient, invested parenting where parents are their children's main coach and teacher. American popular culture portrays marriages as boring and repressive because it is Satan's tool to undermine this gift from God.

Sanctuary Church Sunday Service 6/28/20

In the Chinese cultural revolution there was tearing down of statues, which were seen as evil relics honoring anti-revolutionary leaders from the past. The goal of BLM and Antifa activists who tear down statues here in America is to make us feel that we should be ashamed of our own country and its founding.
Slavery, a terrible sin, was ended 84 years after the founding of the USA. The Christian nations in Europe ended the slave trade and slave ownership in the first half of the 19th century. They were the first nations to do so.
Pressure from Christian European nations led to the abolition of slavery in the Islamic World in the 20th century, but it still persists in territories controlled by Islamic rebel groups and in countries like Libya and Mauritania despite being outlawed.
Brazil imported 10 times more slaves than did the United States. If slavery is truly the source of America's wealth, as is alleged by those advocating reparations, how come Brazil is not 10 times more prosperous than the USA?
It's interesting to contemplate why the Lenin statue in Seattle has not been torn down. The revolution he engineered led to the murder of tens of millions in Soviet Union.

Shelby Steele - White Guilt and the Identity of Innocence

Decapitation of statues of our founding fathers sends the message that our nation's identity is fundamentally corrupt and therefore being erased. Author/Educator Shelby Steele has explained how white guilt leads to an unnecessary acceptance of so-called "black power." Despite the existence of individual racists, America overall is the least racist country in the world and that is due to its Christian foundation. If America were truly tainted by "systemic racism," why did 2 million sub-Saharan Africans move to the U.S. in recent decades?
As was shown by signs in restaurants in Communist China saying that "black people are not allowed to enter [this] restaurant," racism is alive and well in many other countries around the world.
Maj Toure, the founder of Black Guns Matter, is empowering Black people with self-defense skills. He has been interviewed many times on the King's Report.

Blessing of Sam Quinn and Anna O'Brien 6/28/20

Reforms including replacing politically appointed police chiefs with locally elected sheriffs are needed. Big City police departments are anti- 2nd Amendment. Leftist mayors order their police not to stop the tearing down of statues. Such decisions tell radical groups that violence is effective and can be escalated with no consequences. Criminal acts such as randoms attacks on white people in their cars or homeless people sleeping on the streets are largely ignored. This lawlessness and chaos creates a culture of fear, but CNN and much of the mainstream media call them "peaceful protesters."
BLM activists invade a DC restaurant and demand that the white customers raise their fists if they agree with the goals of Black Lives Matter. If we look back in history, every race has done shameful things. We ALL need to repent. Every race has a record of slavery.
A highly organized and funded leftist attack on America has now revealed its ugly head above ground. In Marxism you worship the power of the state. Such worship of the state brings not freedom, but a living hell on earth. What will you do when the police department is led by Black Lives Matter or Antifa ideologues? Once they take over the city, then they move out to the suburbs, initiating a "reparation" tax. Then gun confiscation with force if necessary.
The breakdown of governmental authority organized by racial activists leads to tribalism. Where is the one who can end hatred and violence? Where is the one who can erase sin? The answer is Christ.
It is essential for Christians to become Rod of Iron patriots capable of protecting their communities and families. In times of crisis, you have unexpected alliances even with motorcycle gangs such as Bikers for Trump, etc.
True Father called the Korean War a holy war, so those veterans were engaged in sacred activity. The CIG Constitution enshrines freedom. American armed forces liberated the returning Jesus from a death camp. Now we must step up and be ready to defend our faith, families and freedoms at the risk of our lives.
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