サンクチュアリ週刊ニュース

主に,米国サンクチュアリ週刊ニュースの和訳です.

エナ・ムーンさんの証 

 

                                                    

2019.2.21


私は, 霊界にいることをますます切望しています. この地上界は偽善的で理不尽なものです.


私は, とても明確で正直な霊界が好きです. 霊界は, 家庭連合のように私を騙すことはありません. 本当の真理は, アボニムがいらっしゃる霊的で明らかに見られます. 私は, アボニムが霊界において, 狂人のように働かれて, 初日から多く人達を組織しているのを見ました.


アボニムが亡くなった日に, 私も病院にいました. アボニムは熱いお話をするのが好きですと言いたいです.


数日前, 私は, アボニムがスピーチをされた大きなホールにいました. 彼はおっしゃいました


 "オモニムは, 私の生涯の間, いつも私について来てくれました. 今, 私が他界し, 彼女はもはや従うことを望んでいません.


神様の命令をどう思いますか? オモニムの考えに従うことが, 私の使命ですか? 教会の発展に, 私がどれ程影響を与えましたか? 彼女は, 私が偽のメシアであり, 彼女が本当のメシアであると教えています.


私は, オモニムがそんなに操るとは思いませんでした. 普通の世界では, 私は自分の継承をよく守るために, もっと法的な規制をしなければならなかったでしょう. サタンは, 私の創設した基盤を, 次々に破壊することに成功しました.”


私がアボニムを見つめると, 彼の心に信じられないような憂鬱を感じました. 私は彼の心に信じられないような悲しみを感じました. 私は, この地上界が如何に幻想であるかを改めて実感しました. 私は神様の心とその憂鬱さに触れ, これらの振動を心配しました. そして,アボニムの中に, 私は神様と目と目が合いました.


それから, 私はかなり緊張して, この明るい光を見つけて, とても強烈な暖かい愛が私の心の中に流れてきました. するとアボニムは言われました "エナ, 前に来てくれるか, そして, ここに座って."


私は自分自身に注意を引くつもりはなかったです. 多くの人が私を見ているので, 前に行くのは恥ずかしかったです. 私は起きて, アボニムの所に行ったら, 突然綺麗なドレスを着ていました. こんな美しい色を見たことがなかったし, どうやってそれが起こったのかわからなかったのですが, このドレスにはとてもいい感じでした. エナからのご挨拶です.



<鷹の目>
君子豹変す.今更,韓オモニムや家庭連合の変節を論じるつもりはありません.神様とアボニムの深い憂鬱と悲しみを察しましょう.そして,私達は,アボニムの権威を尊重し,御言葉と伝統を守りましょう.

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