サンクチュアリ週刊ニュース

主に,米国サンクチュアリ週刊ニュースの和訳です.

BBC,ショックと苛立ち,ロンドンの奇蹟

             宮殿の門に交差するトランプの旗



アレクサンダー・ミュッセ氏


トランプ大統領の英国訪問は,単なる政治的な出来事ではありませんでした.彼は,歓迎晩餐会のスピーチを,神様の御言で始め,御言で終えました.私は,彼はアボニムによって訪れたと,強く確信します.


ウィリアム氏と私は,彼を歓迎するために大きい旗(274*107cm)を作って,バッキンガム宮殿に置きました.皆さんと分つことが出来ない程,私達は神様に祝福されました.


ポイントは,メディアや大きなデモを前日行った「反トランプ」の人達と異なる声を上げた事でした.トランプに賛同し彼が好きな人達が,この国には沢山いますが,声が無いので,英国は彼を嫌っているという印象がメディアで流されています.私達は,旗を通して,声を出す事を決めました.そして,神様は,私達が言い始めることすらできないような方法で,私達を祝福して下さいました.それは,とても強力でした.


私達は,多くのメディアからインタビューを受けました.私達の周りに沢山集まっていました.CBS, SKY, ABC, 独国営ラジオ,仏国営ラジオ,他でしたが,覚えていません.BBCだけが,私達のインタビューを断りました.BBCの年配の記者は,カメラマンと共に,ボリュームを上げて,何が起こっているのか見ていました.彼は,トランプを祝して,旗と一緒に写真を撮っている人達を見て,ショックを受けて,動揺し,苛立ちました.彼は,どうしたら良いか分かりませんでした.上司に連絡していました.殆ど狼狽していました.彼は,何が起こっていたのか,理解出来ませんでした.私は「あなたの見ている事は,考えた事と違います.」と言いました.私がもっと賢明なら,彼にインタビューに挑戦するように勧めたでしょう.


数百人の観光客は,旗と一緒に写真を撮り,今頃は,社会のメディア全体に広がっているに違いありません.


私達はスポットとなり,大きな旗のため,トランプ支持者が,磁石に引き寄せられるように集まって来ました.広場の反対側には,共産主義者達が集まりました.私達の為に,トランプ支持者達の集まりが自然に彼らに対抗しました.旗はとても大きかったので,視界を占領しました.反トランプの人達は,本当に怒って,私達を分裂させるために人を送って来ました.私達を支援していた一人の青年が行って,「重い相棒」を持ってきました.彼は,そこに誰がいるかを知っており,私達の所に来て,保護してくれました.そして,彼らを根本的に排除してくれました.ウィリアムと私は,何もしなかったのですが,この旗を一日保持し,私達の周りで事が進展する間,静かに純真にしていました.


一日中,人々は,私達の活動に感謝して来てくれました.慎ましいものでした.理由は分かりませんが,私は,やや恥ずかしかったです.それは,小さい単純な事ですが,大きな影響があります.


特に,米国からの旅行者達は,私達に深く感謝し,とても感激していました.私達は,彼らにはっきり,米国と米国人,そして米国の大統領を愛していることを告げました.


私は,一人の米国青年と1時間話しました.イエス様について,救いについて,そして,王様について.彼は,「鉄の杖教会」を知っていました.そして,彼は,VICEのドキュメンタリービデオを見ていました.彼は,今後もっと内容を調べると確信します.


信じられないことですが,私達は最初,保安状況のため,警察からは無視されていました.旗は禁止でした.私達が離れる途端,私と話していた警官が,私達の後を走ってきました.彼は,保安活動の責任者に話をして,彼らは,私達を入れてくれて,更に,宮殿門の正面の場所を提供してくれると,言いました.彼は,責任者のコードネームをくれました.他の警察官達が,私達に異議を唱えましたが,私は,そのコードネームを提示して,彼らは,私達を入れざるを得ませんでした.


聖ジョージがEUのドラゴンを殺す(絵,割愛)


実際,全てが奇蹟で,神様の役事でした.


私達は,車もないし,トランプ大統領が去った後,夜遅く,数マイル離れた家まで歩かなければなりませんでした.私達二人は,酔っ払ってよろめいている人達のようでした.家に着くまで何時間もかかったので,とても疲れました.問題は,私達が若者ではなく,容易ではありませんでした.しかし,私達はとても幸せでした.


私達は,家に着いて,私は,王様がヨーロッパの為に私達に下さったロウソクに火を灯しました.ウィリアムが祈り,私は泣きました.私の人生において,これに匹敵する唯一の一日がありました.それは,アボニムによって祝福された日でした.


ウィリアムと私は,Brexit(英国のEU離脱)の党で,他の仕事をしています.後に,それは報告します.王様は私達に活動するように言われました.そして,私達はそうしました.そして,今は,火が着いたと感じます.


私は,国の前線がどこにあるのか理解する為に祈って来ました.そして,今,分かりました.私達は,今,始めました.神様,感謝します.



英国サンクチュアリの活動は,こちらを見て下さい.



<鷹の目>
5/25から5/28の間,トランプ大統領ご夫妻が,国賓第一号として,日本に招かれました.安倍総理ご夫妻がホスト役を務められ,政治や経済の話は元より,新天皇皇后両陛下に謁見し,日本文化の一端に触れ,彼らは,最大の成果を上げた,素晴らしい訪問であったと言われました.そして,安倍総理のいらっしゃる日本は,偉大な国家であると絶賛しました.その後,6/3~6/5の間,ご夫妻は英国に招かれました.大統領は,英国の訪問も大成功であったと言われました.米英の協調関係は不動でしょう.英国では,今回も,反トランプの動きがあったようですが,ミュッセ氏のこの記事は,英国在住の食口が,大きく立ち上がったことを伝えています.今後,一層の展開が繰り広げられる事を祈念します.


日本でも,数十人のサンクチュアリ食口達が,連日,公安当局が呆れる程,トランプ支援の活動を展開しました.一連の活動は,米国大使館前の歓迎に始まり,横須賀基地の送迎で終わりました.パレスホテル,国技館,迎賓館など,行く先々で,大きな旗を掲げて歓声を上げる支持者達を見て,大統領は喜んで手を振り,また,時にはガッツポーズを見せてくれました.トランプ大統領は,レーガン大統領を凌駕する働きをしてくれるかも知れません.経済的に破綻したソ連がやがて,崩壊したように,経済的に疲弊する中国は,分裂して行くかも知れません.この時代に世界制覇を目論むなど,狂気の沙汰ではないですか.その事に正面から対峙しているのが,トランプ大統領であり,安倍総理です.今回の訪日で,二人は更に親密になり,遂に,総理は,難しい米国とイランの仲介をすることになりました.


平和が維持され,戦争が減っていくと,死の商人達は,段々枯渇します.そして,やがて,模範国家として天一国が創建されると,世界中の多くの国々が平和への道を歩むかも知れません.その長い道程の初動を大統領と総理は牽引しています.私達が,二代王様の期待されるお二人を支持するのは当然の事です.



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