サンクチュアリ週刊ニュース

主に,米国サンクチュアリ週刊ニュースの和訳です.

2019年,天一国一般教書演説


神様の王国,或いは,天一国は,全てのキリスト教の殉教者と聖徒ら,そして,世界の人々が,長く待ってきた王国です.この王国は,再臨主,イエス様の再来,アボニム・文鮮明から始まり,彼の手によって精選された相続者,後継者の王権の系統,即ち,神様の三代王権に引き継がれています.私,文亨進は,アボニム,文鮮明,王の王によって,この地上で,彼の代身者となるために選ばれた相続者,後継者です.私が,自分で選んだのではありません.王の王が,私達と共に地上に生きておられる時に,私を任命しました.よって,私は,天一国の二代王として,この場に立っています.


私達が,創世記とエデンの園のアダムとエバを見る時,神様は,アダムとエバ(或いは人類)に,「産めよ,増えよ,そして,地を従わせよ.」と命じられました.私達は,神様,全天宙の創造主が,地上の主管権,主管権の祝福を,子女であるアダムとエバに与えたことが分かります.強い天使長ルーシェルは,世界の創造において,神様を助けましたが,この相続は受けませんでした.彼は,神様の子女の僕であり,主人ではないのです.しかし,エバと更にアダムの堕落によって,神様の子女は,主管権,純潔と祝福を失いました.ルーシェルは,主管権をひっくり返し,1/3の天使達は,サタンに従い,僕としての正しい位置から離れ,人類の主人となりました.


アダムとエバを最初の先祖として,全人類の真の父母様として復帰することが,堕落以降,神様の願いとなりました.もし,人々の不信仰が無ければ,イエス様は,肉的な花嫁を立てて,真の父母様として,真の家庭を立てて,神様の肉的な血統をこの地上に確立できたでしょう.しかし,人々の不信仰と貪欲さのために,イエス様は嵌められて,犯罪者として有罪となり,処刑されました.イエス様の死と復活によって,神様は,子(=イエス様)を信じる人達に,霊的な救いを齎す事ができましたが,神様の王国を地上に確立し,将来は,1000年王国の統治を確立するために,彼(=イエス様)は,戻ってくることを約束しました.イエス様は,彼の花嫁の為に戻ります.そして,地上に天国を確立し,「勝利を得る者を,私の神の神殿の柱にしよう.彼はもう決して外へ出る事はない.私はその者の上に,私の神の名と,私の神の都,即ち,神の元から出て天から下って来る新しいエルサレムの名,そして,私の新しい名を書き記そう.」(黙示録3:12)と言われる新しいエルサレムを建てる為に戻られます.


イエス様は,人なるアボニムとして,900万人の兵士と700万人の文民が亡くなり,その余波として続いたペストによって1億人の人達が亡くなった第一次世界大戦の戦慄の後に戻りました.再臨のイエス様としてのアボニムは,個人,家庭,氏族,社会,国家,世界,天宙までの全ての人の罪を蕩減する苦難と受難の路程を歩まれました.アボニムは,辛い憎悪,罵り,軽蔑,愚弄に耐え,有罪判決を受けて,北朝鮮の共産党,韓国,日本統治時代,そして米国において投獄され,不当に非難され,中傷され,残酷な拷問を受けました.彼は,生きて十字架の路程を越え,七度の死を背負って,死の路程から復活されて,神様の血統と彼の子女と孫の将来の世界を確保するための迫害を受けました.


1960年に,アボニムは,韓鶴子氏と聖婚されて,彼女をオモニムの立場に引き上げました.彼女は,最初は従順に従っていましたが,やがて,権力,貪欲,そして,妬みに陥るようになりました.私達のアボニムが肉身生活を終えて,聖和される時,韓鶴子氏はアボニムを裏切り,彼が創り上げた全てを冒涜し,彼の任命した相続者・後継者から,王冠を奪い,自分が,彼を救済し,メシアであると宣言しました.韓鶴子氏は,自己崇拝の扉を開けたバビロンの大淫婦になり,アボニムと彼が最も愛した息子を憎悪しました.彼女は,サタンと完全に一体化し,神様に仕えながらも,息子を憎み,他の天使長的な幹部達や,アボニムに仕えつつも彼が,自分達ではなく,息子を選んだことを憎んでいる偽りのフォロワー達と共謀しました.アボニムの裏切者達は全員,ルーシェルの性稟を持っています.彼らは,アボニムを「愛して」いると言いますが,彼らは,彼が相続者と選んだ息子を憎み,拒否しています.イエス様は言われました.「私が父の内におり,父が私の内におられることを,信じないのか.私が,あなた方に言う言葉は,自分から話しているのではない.私の内におられる父が,その業を行っておられるのである.」(ヨハネ14:10)


アボニムが聖和されて,韓鶴子氏がオモニムの位置から抜けた後,彼女は,サタンと完全に一体化し,サタンの娘であり奴隷となりました.そして,オモニム(真の母)の位置は,空いていました.その間,カインとアベル(國進ニムと亨進ニム)は,ペンシルベニアの荒野に来ました.宮殿として,摂理的な数154がありました.王の一時的な荒野の住まいは,主の谷でした.そして,王の王,私達のアボニムに,仕え,礼拝し続けました.僅かに残ったアボニムの支持者達が,ここに集まり,ここ,ニューファンドランドのサンクチュアリにおける年長の兄カインによるアベルの戴冠を証ました.そこで,アボニムの(油を注ぐ)聖別によって,独りの老女がニューファウンドランドに現れました.彼女は,90歳でした.全てを残して,全てを失って,「長時間の飛行」に搭乗すると生命の危険があっても,相続者,後継者そして,カインとアベルの住む荒野に来ました.彼女は,韓国(南)におけるアボニムの第一弟子であり,生涯,アボニムに忠実に仕えました.彼女が,アボニムの聖霊によって,キリストとアボニムの相続者,代身者の血統と再度,一体化したのはここです.そして,彼女が,霊界にいらっしゃるアボニムの指示によって,天宙の完成期の真の母になったのもここです.彼女は,地上生活の余生を,神様の三代王権と共にここに住みました.勝利した真の女性の模範として,勝利したエバとして,キリストの花嫁,王妃の中の王妃として,過ごしました.真の父母様は,もう一度勝利し,カイン・アベルと三代王権が,神様のみ旨と共に全て一列に立ち,神様の地上の王国,天一国に向かって突き進む活動を齎す事となりました.


黙示録において,私達は,善悪のこの最終的な戦いを知っています.クリスチャンは,見下され,嘲られ,殺されて,首を刎ねられました.一つの世界政府が世界を支配し,地上には,今日のように,大きな呻きと苦痛があります.しかし,私達は,神様の御言の中に,希望と約束を知っています.キリストが戻られる時,彼は新しい名で来られ,信徒らに終わりの日に必要となる二つの装備品を与える事が,黙示録3:12に記されています.


第一の装備品は,王冠です.それは,私達の主権を象徴しています.私達の皇族の血統,私達の天の父(神様)が約束された相続です.詩編2:8-9には,「私は国々をお前の嗣業とし,地の果てまで,お前の領土とする.お前は鉄の杖で彼らを打ち,陶工が器を砕くように砕く.」と記されています.黙示録3:11において,イエス様は,「あなたの栄冠を誰にも奪われないように,持っている物を固く守りなさい.」と言われました.堕落した世界が,英国の女王,ヨーロッパの諸王,アフリカやアジアの王達を認めることは,驚くことではありませんが,信仰者(彼らが農民や奴隷と見做している),即ちキリスト,王の王の共同相続者が,私達の王権と私達の皇族の血統を主張すると,私達は,不法な,気違いのカルトのメンバーであると,感じさせられます.


神様は,彼の王国がどのように統治されるかを決められました.黙示録2:27に記されているように,「彼は鉄の杖をもって彼らを治める,土の器を打ち砕くように.同じように,私も父からその権威を受けたのである.」同12:5には,「女は男の子を産んだ.この子は,鉄の杖で全ての国民を治めることになっていた.子は神の元へ,その玉座へ引き上げられた.」そして,同19:15には,「この方の口からは,鋭い剣が出ている.諸国の民をそれで打倒すのである.また,自ら鉄の杖で彼らを治める.この方は葡萄酒の搾り桶を踏むが,これには全能者である神の激しい怒りが込められている.」


鉄の杖は,キリストが使い,要求し,彼の永遠の王国の相続者達に授けた装備品です.神様の子女として,鉄の杖の統治を抱き,忠誠の王冠と鉄の杖である銃を持つことは,全ての男女への責務です.世界の善良な文民が,神様の王国の共同相続者として,鉄の杖の力をコントロールする時のみ,犯罪の巣窟,全体主義政府,そして,独裁者達の繁栄は終焉し,彼らは「恐れ慄く」のです.狼共は,鉄の杖を持った羊飼いが怖いのです.物理的な鉄の杖を持つという単純な行為が,略奪者をサイコパス(精神病)のクラスに恐れさせます.しかし,羊達は,その存在に力づけられます.詩編23章にあるように,「死の影の谷を行く時も,私は災いを恐れない.あなたが私と共にいて下さる.あなたの鞭,あなたの杖,それが私を力づける.」


「神様を愛し,隣人を愛する」というクリスチャンの倫理を持った善良で自由な人々が,武力を行使する主管権を持てば,平和になります.善良な,神様を畏れる人達が,武器を自由に所持し,維持する権利を行使出来れば,悪が勝つことはありません.鉄の杖の力が,正しい人々の手にあり,政府によって独占されていなければ,人々は繁栄し,お互いにウィン・ウィンの企業を創って,人類の繁栄を守ることができます.神様の王国は,神様の愛,正義,慈しみの支配,そして,鉄の杖の統治によって世界を指導する所です.これは,「神様は昨日も,今日も,そして,永遠に変わらない」という神様の御言に矛盾するキリストの独裁ではありません.


アダムとエバの神様は,人類に自由意志を与え,彼らが,神様を恨み,反逆することを決めさせるぐらいに,彼らの自由意志を尊敬しました.神様は,悲しまれ,人々が悔い改めて,神様の元に戻るように,旧約聖書の預言者達を通して,呼ばわれました.ヨハネ3:16に「神は,その独り子をお与えになった程に,世を愛された.独り子を信じる者が一人も滅びないで,永遠の命を得るためである.」とある通りです.神様は,世界をとても愛し,キリストの王国が来れば,それは,キリストと彼の共同相続者達が,鉄の杖をもって,統治されます.マタイ19には,「人の子が栄光の座に座る時,…あなた方も十二の座に座って,イスラエルの十二部族を治めることになる.」と記されています.


黙示録20:4,6には,キリストと共同相続者達は,「生き(返っ)て,キリストと共に,千年の間統治した.」とあります.マタイ25には,羊と山羊は分けられ,羊には権能が与えられるとあります.神様の永遠の王国は,信徒たちのための社会主義の福祉国家ではありません.神様の王国は,王達と王妃達が,キリストと共に統治し,キリストによって彼らに与えられた権能と責任を持ち,鉄の杖で,キリストと共に共同統治する王国です.


鉄の杖の力を,神様の王国の全ての文民達に分散させて,神様は,彼の皇族の子女であり,共同相続者である私達に委ねた正しい力によって,悪魔を制覇し,彼らを慄くように打ちのめします.マタイ25には,「彼は,羊を右に,山羊を左に置く.そこで,王は右側に居る人達に言う『さあ,私達の父に祝福された人達,天地創造の時からお前達の為に用意されている国を受け継ぎなさい.』」と記されています.


アボニムによって任命された役割から,不当に外されて,カインとアベルがペンシルベニアの荒野に着いた後,私は,神様の王国とアボニムの遺産について,説教を続けました.私達は,アボニムに従うと主張して,韓オモニムの邪教とアボニムへの裏切りと彼女のお金と権力への欲望に盲目的に従っている人達から,愚弄され,軽蔑され,そして,呪われました.


その時以来,韓オモニムは,神様の王国の「偽りの憲法」を造りました.それは,世界がサタンの支配に耐えている独裁と同じ地獄のパターンに似ています.それは,全体主義が支配する地獄の国です.最高委員会は,際限がない,チェックされない力を持ち,文民は,大きな政府によって取り消される市民権と権利を持つことができます.この悪夢のような世界に対するサタンの支配権が続く未来は,神様の王国の本当の憲法と,眩しい程対照の位置にあります.それ(憲法)は,私が,唯一の正当な相続者であり,後継者として,アボニムに選ばれて,数年前に発表されました.


本当の憲法では,未来の世界は,政府の中央集権を解き,地方のレベルに戻して,文民は,王国の憲法に保障された,譲れない権利を持っていて,それは,決して修正されることはありませんと,記されています.これらの権利は,抑圧から,人間の(束縛のない)自由と(行動の)自由を最大限発揮します.宗教,言論,武器所有,出版の自由,そして,もっと多くの自由が全て,憲法に納められています.王国の政府に対する多くのチェックがあり,政府は,GDPの成長が10%を越えてはいけません.憲法は,社会主義システムと中央銀行を含む共産主義者の支配,国立機関による教育,健康管理,連邦による軍と法の執行,バナナ共和国の(=無意味な)法廷,満10年毎に書籍から除くことが要求されている厳しい制限と法律などを不法としています.


この反共産主義者,反社会主義者,反全体主義者,反独裁主義者,反独占,そして,反グローバリストの王国は,文民が王達と王妃達であり,全ての過去の政治的サタン主義の悪に対する肉体的な保証として,神様から与えられた主権と武器の権利を有しており,長い間待たれた神様の地上の王国です.そこでは,神様の人達が,自由と人権と全員への神様の贈り物を保ち,守り,そして,国内外の全ての敵に対して立ち上がるため,世界に対する権能を持っています.


よって,韓オモニムと家庭詐欺連合の共産主義の独裁者が,ミクロのレベルで,王の王,アボニムによって選ばれた唯一の正当な相続者,後継者である私に対して,数百万ドルの訴訟を起こしました.しかも,彼女は全ての訴訟は止めると誓ったにも関わらず,嘘を言いました.私達は,この真理と天一国の王国のマークへの抑圧と圧迫に対して,全員が立ち上がって,戦わなければなりません.これらは,アボニム,王の王が,私と天一国の民への相続として,私に授けてくれたものです.この戦いは,数年かかるでしょうが,神様の霊によって,私達は,アボニムに反逆するこれらの邪教を超自然的に打ち負かすでしょう.そして,これらの不法な働き手に対する審判の日が来るでしょう.


従って,私達は,更なる攻撃,迫害,そして,愚弄に対して,自分達を引き締めなければなりません.しかし,全ての肉体に注がれ,キリストの体である準備されたアベルタイプのクリスチャンを導かれる神様の聖霊の力によって,私達は,当然勝利し,天一国は,荒野路程から世界中の全ての国々をカバーするように上げられるでしょう.王国の良い知らせの光が全員に輝き,神様とキリストの栄光のために,世界の国々が分ちます.


天地人真の父母様は,今は,何時も私達と共に居て下さいます.私達のオモニムは,彼女の全生涯がそうであったように,霊界においてもアボニムに仕えておられます.真の父母様,カインとアベル,そして,神様の三代王権は,この世界の悪魔に立ち向かい,神様の王国,天一国を推進するために氏族メシア,天一国の王達と王妃達と共に立っています.天一国は,速やかに地上に到来します.



<鷹の目>
亨進ニムは,「彼女は,サタンと完全に一体化し,神様に仕えながらも,息子を憎み,他の天使長的な幹部達と共謀した…」「韓鶴子氏がオモニムの位置から抜けた後,彼女は,サタンと完全に一体化し,サタンの娘であり奴隷となりました.」と言われています.実母の韓鶴子氏の挙動と状況をここまで,非難しなければならない亨進ニムの心中を思うと,居たたまれない思いがします.その事実を知らされた時,小生は憤りを抑えられませんでした.サタンは,何処まで神様に反逆したら,気が済むのかと考えます.神様が創造されなかった,予定外の堕落や罪を神様は,決して認めることは出来ません.だから,どんなにサタンが反逆しても,どんなに長時間を要しても,神様は必ず,み旨と御心を果たす筈です.私達は,神様とアボニム,カイン・アベル,三代王権を信じて,強く雄々しく歩みましょう.神様は,必ず勝利されます.


二代王様は,多くの聖句を引用されて,王冠と鉄の杖=銃を説明されています.王冠は,私達の主権を象徴しています.私達の皇族の血統,私達の天の父(神様)が約束された相続です.と説明されています.アボニムの生前,真の父母様が正式な儀式に立たれる時,王冠を被られました.王権即位式が達成されて,更に,入籍祝福が達成されてから,私達は,正式な儀式において,王冠を被るべきなのです.サンクチュアリでは,王様自ら,食口を呼ぶ時に,King誰々,Queen誰々と呼ばれます.時代は,音もなく変わりつつあります.時代の変化に乗り遅れないようにしましょう.
何時も話題になる鉄の杖は,「彼は鉄の杖をもって彼らを治める,土の器を打ち砕くように.同じように,私も父からその権威を受けたのである.」と引用されているように,治める手段です.治めるという訳は,必ずしも適切ではありません.「治める」の原語は,ギリシャ語のποιμανεῖ(ポイマネイ)です.その意味は「世話をする」あるいは「守る」です.つまり,神様が私達を鉄の杖で,愛する父として護って下さると言う意味です.聖句の本当の意味は,訳した時点で,中々伝わらないものです.サンクチュアリで,銃を所持し,訓練をしているのは,何処までも,国家と国民を守るためです.家庭連合のように,有形無形の力と権力で人を抑圧し,治めるためではありません.空想的平和主義が如何に空虚なものかを知りましょう.銃弾の一発で,空虚な平和は,破壊されます.虚無な批判に惑わされず,物事の真意を確かめましょう.


天一国憲法について,本物は,天与の自由意志を尊重しています.既存の国家や世界においては,正体を隠したサタンが,お金や物質,そして,人間を牛耳る事によって,人間を主管しています.家庭連合が嘗て発表して,今は公開されていない「偽りの憲法」は,世界がサタンの支配に耐えている独裁と同じ地獄のパターンに似ています.それは,全体主義が支配する地獄の国です.と言われています.天国を唄いながら,ふたを開けると地獄の一丁目だったという事です.彼らの背後にサタンが隠れていることは,明白です.詐欺連合に騙されてはいけません.神様の摂理は,とっくに詐欺連合から離れています.神様の摂理のようなもの,似非摂理を唱え続ける家庭詐欺連合の虚偽と虚構を見破りましょう.清平に立派な建物を乱立させても,建物の中には,何者が巣くっているのですか.アボニムの聖和式7周年を見ても,彼らの虚構ははっきり分かります.食口は,彼らの大嘘を見破って,アボニムの任命された二代王様に侍り,仕えましょう.それが,統一食口の責務です.

×

非ログインユーザーとして返信する