サンクチュアリ週刊ニュース

主に,米国サンクチュアリ週刊ニュースの和訳です.

銃と訓練する女性に対するアボニムのみ言


リチャード・A・パンザー
2018.12.23......FBに投稿


この声は誰に似ているのか?


銃と訓練する女性に対するアボニムのみ言(1969.10.18, vol.26, 95-98, 非公式な翻訳)


大邱地域の全女性は,今年,銃を一人一丁ずつ買うべきです.何故? 私達の敵は,北朝鮮の金日成だけではありません.将来,私達は,中国共産党と戦わなければなりません.だから,女性も軍事訓練を受けなければなりません.私達の最後の戦いは,中国共産党であり,ソ連であり,そのために準備しなければなりません.韓国の将来の運命はこの点で決まります.


先生は,世界の共産国である中共とどのように対処するかを考えます.どのように思想的に完全に統一するか,そして,アジア連邦を創り,世界を統治するかを考えます.


戦闘は,男性のみが戦うべきではありません.神様は,前線で戦い,亡くなることを名誉と考える女性達の協力が得られる時,戦闘の命令を発します.


ソウルで,先生は,スカートを穿いて帽子を被った一人の女性が,空気銃を撃つのを見ました.彼女には射撃の作法はありませんでした.彼女は下手な撃ち方をたくさん見せました.しかし,私が銃を見ると,大喜びしました.それは,イェーファ銃でした.その人はとても変でした.私は,銃を持っておじさんのように活動する女性が好きではなかったのですが,私がその銃を見た時の喜びを語ることはできません.その女性は男性の世界に侵入しましたが,彼女は私達が作った銃を持っていたので,許されました.


女性達は一つの心で統一されるべきです.さらに,女性は連帯と心を一つにしなければなりません.女性達は一つの心で一体化すべきです.私達は,心を一つにし,優位に立つ女性達によって男性達以上に勝利することを試みます.そうするために,私達は今の統一教会の女性達が必要です.皆さんはそうしますか? 「はい」


では,お婆さん達は何をしたら良いでしょうか? 先生は,お婆さん達を訓練します.私は,50人のお婆さん達のグループをソウルに連れて行き,白いご飯と肉スープをよく作り,スカートの風(女性の力)が発揮できるように教育します.それができれば,韓国には希望が溢れます.皆さんは顔が老けて,心が老いたと思いますか? 皆さんはそんな気持ちを持つべきではありません.


先生は,このことを今,銃を売るために話しているのではありません.私は,今まで多くの中傷と企みを受けてきましたが,私は,このことを依然,大韓民国のためにしています.そして,私は,自分の名前が宗教指導者として,世界中に知られる基盤を既に創りました.


20世紀後半における宗教は,過去の宗教とは異なるべきです.誰かが,力を持って来る時,私達は力で対抗しなければなりません.そのために,先生は正道術(韓国柔術)を創りました.将来,私は道場(武道訓練所)を作り,若い人達を全員訓練します.何故? 私達は,将来大きい戦闘をしなければならないからです.女性達も訓練される必要があります.統一食口は,北朝鮮の侵入をこれで潰せるようにならなければなりません.神様は,サタン世界の男性達よりも良い女性達が好きでしょうか,それともサタン世界の男性達より劣る女性達を好むでしょうか?


先生は,1970年に,工場から着手しました.今,一年の四半期の予算が,先生の関与なく,決められる時期になりました.私は,この段階で先生としての責任を果たします.これまで,先生は,銃の製造の指導において,主体的な役割を演じて来ました.皆さんがそうすることに責任を持つ時です.先生の時期は,過ぎ去りました.


=空気銃に魅せられて=


それ故,先生が皆さんに語りたいことはこれです.先生は,銃を中心に事業を始めたので,今からは,食口は銃に鋭い興味を持たなければなりません.何故? サタン世界は,銃を中心に征服しているからです.私は,この世界を銃で征服しているとは言いませんが,私達は,銃で,力の塀を作らなければなりません.将来の世代は,どうして先生がそんなに銃に興味があったかを考えるでしょう.サタン世界の攻撃から防御する塀を創るためには,銃が絶対に必要ですから,先生は銃に関心があります.分かりますか? 「はい」


1970年代になると,先生が,最大限の献身を捧げて直接指導した時は過ぎ,そのような時が将来,歴史的な宝物となる前に,銃が作られました.1万5,000ウォンの価値の銃が,150万ウォン,1,500万ウォン或いは,1億5,000万ウォン出しても買えなくなるような時が将来,来るでしょう.家庭間で,銃を保持するための戦いが起こる時が来るでしょう.どういう意味か分かりますか? 「はい」先生は知っていますから,私は,皆さんに大切な物を形見としてあげなければならない位置にいます.だから,今年は,全食口が銃を一丁買うべきです.私がそれを与えましょうか? 受け取りたい人達にそれを与えましょうか? 「私は,一丁買います」


将来,皆さんの中で娘が結婚する時,彼女が銃を持って行けば,それは,義父への贈り物として,多量の金塊の遺産と比較されるような時代が来るでしょう.今から何年かの内に,先生が世界にアナウンスをして,銃の価値が上がる時が来ます.分配金を受けることや無料で得ることを考えず,買いましょう.女性も買わなければなりません.先生が入念な計画をして,皆さんに話しますから,皆さんは銃を保持しなければなりません.でも,皆さんは銃を買うお金がないので,皆さんは,一年か半年の月賦払いで得ることができます.だから,皆さんは,毎月ある程度のお金を集めて,支払わなければなりません.


皆さんが銃を買えば,次は撃たなければなりません.そこで,皆さんは,銃に宜しくと言います.皆さんが銃を買い,それを放置して見るだけなら,銃は泣きます.皆さんが結婚して,花嫁が来れば,花婿は彼女が赤ちゃんを産めるようにしてこそ,結婚の意味があります.花嫁は,花婿が彼女に触れないで,彼女を一人にするのを好みますか? 花婿は,花嫁が赤ちゃんを産めるようにしなければなりません.同様に,皆さんは銃を持参し,見ているだけではいけません.皆さんはそれを好きになり,他の人達より,もっと普通に使って,夜も昼もいつも触れなければなりません.女性が銃を手にし,可愛がれば,銃も彼女を愛します.なぜなら,銃は男らしいからです.


男性達が銃を粗雑に扱うとすぐに壊れてしまいます.でも,女性達はそのようにしようとしても,粗雑に扱えません.だから,女性達は,銃を好きになり普通に使うのが得意です.銃は男性的ですから,女性が歓迎すると,銃はどんなに幸せでしょうか? それをコーナーに置いてはいけません.その代わりに,手の届く最も近い所に置きましょう.皆さんが学ぶ時,それを筆箱の後ろに置きましょう.そして,皆さんが鉛筆を取る時,毎回,それに触れましょう.


先生は,いつか国の女性達を全員集めて,実弾で的を撃つ訓練をします.皆さんは今は理解できないでしょうが,そういう時が来ます.だから,全員が,その時のために撃ち方を学ばなければなりません.



<鷹の目>
1969年のアボニムのみ言が,今まさに,実現しつつあります.当時は,空気銃でしたが,今はAR-15のようなライフルです.実弾の射撃訓練も実施しています.正道術は,圓和道を経て,今はブラジル柔術や剣道に移行しつつあります.武道場も段々拡充されています.いつも言いますが,建国と同時に,警察と国防軍は不可欠です.サンクチュアリでは,平和警察・平和軍と呼ばれています.平和警察は,国内の治安を維持し,外敵の侵入に備えるのが平和軍です.銃を保持し,武道訓練をしているメンバー達を見て,狂気の沙汰のように見る人もいるようですが,そのような人こそ,世界の実情を学ぶべきではないでしょうか.


亨進ニムと妍雅ニムを中心として,アボニムの御構想が着実に実現しています.國進ニムは武器の工場を持ち,兵站を担当されています.美しい兄弟は,天一国実現に向う長い坂を,アボニムと共に一歩ずつ歩んでおられます.私達も目を覚まして,彼らを支持し,長い坂道を共に歩もうではありませんか.

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